大切なジュニアの靴はオーダーメイドして、ぴったりのものを選びましょう

大切なジュニアの靴はオーダーメイドして、ぴったりのものを選びましょう

サイズの合わない靴を履くのは、大人でも気分がよいものではなく、マメやケガの原因になります。

大人でも良くないのに、ましてやジュニアの靴のサイズが合っていないのは大問題です。

サイズのあっていない靴を履くことで、足だけでなく、膝や腰の病気を引き起こす原因となり、内臓にも悪影響を与えてしまうことがあるのです。

足は、身体や頭の発育にも大きな影響を与える大切な器官のため、足の健康を保てることを第一に考えて、ジュニアの靴をオーダーメイドしましょう。

なぜジュニアの靴はオーダーメイドしたほうが良いのか

個人差が大きく出るのが、子どもの足です。

同じ年齢、身長、体重の子どもでも、足のサイズを測ると違っていることがあります。

また、足のサイズは一緒でも、同じ靴を履いてもきつく感じる子と、緩くて脱げてしまう子がいます。

なぜそのような差が出るのかというと、足の幅が違っているからなのです。

足を計測するのに大切なのは、つま先の一番長い部分から踵までの足の長さは勿論、足の幅や甲の高さを測るのも重要なポイントなのです。

肉付きの良い子は、比較的足の幅や甲がむっちりとしている傾向にあります。

また、子どもの足は成長が早いのも理由の一つです。

すぐ大きくなるからと、大き目のサイズの靴を履かせている保護者の方も多いですが、それは大きな間違いなのです。

14cmの足のサイズの子どもに15㎝の靴を履かせている場合では、足と靴の誤差率は約1.07あります。

これを大人に例えると、23cmの足のサイズの大人が24.61cm靴を履いていることになり、何と3サイズも上の靴を履いていることになるのです。

いかに大きなサイズを履かせているかがわかります。

大きすぎる靴は動きにくいために、行動範囲を狭くしてしまいます。

また反対に小さい靴では、足の発達に悪影響を与えるため、3から4カ月に1回は靴のサイズを測ることを心掛け、ジュニアの足にきちんとあった靴をオーダーメイドするようにしましょう。

靴のお手入れ方法

せっかくオーダーメイドしたジュニアの靴は、大切にしたいものです。

靴の正しいお手入れ方法は、靴の中や靴裏に砂が入っている時は、砂をしっかりと取り除きます。

砂が入ったまま放置しておくと、固まって取れなくなる恐れがあるため、砂場などで遊んだときは特に念入りに取り除きましょう。

そして、中敷きが取り外せるタイプの靴は、一番汚れが付きやすい中敷きを取り外してしっかりと洗います。

ゴシゴシと力強くあらうと靴を傷めてしまうため、水がぬるま湯に付けて優しく軽く擦りましょう。

干すときは、直射日光を避けた日陰がおすすめです。

壁などに立てかけて乾かす方もいますが、型崩れする原因となるのでぶら下げる方が良いでしょう。

まとめ

すぐ大きくなる子どもの靴は、ついつい大き目を履かせてしまいがちですが、それは大きな間違いです。

大切な成長時期にある子どもだからこそ、足の長さや幅、甲の高さをきちんと測り、いつでもぴったりと合った靴を履かせてあげましょう。

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